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注意: |
Enterprise Architectでは、ODBCドライバをインストールする必要なく、Enterprise Architectが持つドライバを利用することで、DBMSリポジトリに直接接続できます。スタートページで「サーバリポジトリに接続」を選択してください。 別の方法として、Proクラウドサーバを利用する方法もあります。 |
ODBCドライバのインストール
Enterprise ArchitectのプロジェクトとしてDBMSを利用する場合には、そのDBMSに接続するためのODBCドライバをインストールする必要があります。
インストールするには、まずODBCドライバのインストーラを入手し、wineコマンドでインストールします。
インストール後に、ODBCデータソースの設定が必要です。Enterprise Architectを起動し、「プロジェクト」リボンにある「独自に追加したツール」内の「ODBC データソース:」を実行してください。
Linux環境でのインストール
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操作方法 |
1 |
ターミナルを開き、以下のいずれかの方法でODBCドライバのインストーラを実行します。
msiファイルの場合
exeファイルの場合
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macOS環境でのインストール
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操作方法 |
1 |
ファインダーを利用し、アプリケーションフォルダを探します。 'Wine' (あるいは 'Wine Stable') をダブルクリックし、Wine環境が利用できるターミナルウィンドウを開きます。 |
2 |
以下のいずれかの方法でODBCドライバのインストーラを実行します。
msiファイルの場合
exeファイルの場合
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