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プロパティダイアログのパラメータタブを利用すると、操作やアクティビティ・相互作用のパラメータ(引数)を簡単に定義できます。
コードの生成時には、このパラメータの一覧と同じ順番でパラメータが作成されます。必要に応じて、上下のボタンでパラメータの順序を変更してください。
利用手順:
リボン |
ホーム > 画面 > プロパティ > プロパティダイアログ |
キーボード |
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詳細:
最初の2つの項目は、画面内左側の一覧で、残りは一覧の右側にあるプロパティ一覧で設定します。
項目 |
説明 |
パラメータ |
パラメータの名前です。 |
種類 |
パラメータのデータの型です。 「種類の選択」を押すことで、モデル内の分類子(クラスなど)から型を選択できます。 |
以下の項目は、一覧の右にある表で設定します。 |
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既定値 |
既定値がある場合には、設定します。 |
ステレオタイプ |
パラメータのステレオタイプを指定します。 定義済みのステレオタイプを選択できます。複数のステレオタイプを指定できます。 |
別名 |
別名がある場合には、設定します。 |
方向 |
パラメータを関数に渡す方法を指定します。
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固定値 |
パラメータが固定値(const)かどうかを指定します。 |
多重度 |
多重度ダイアログを利用して、多重度を設定します。この欄をクリックすると表示される()ボタンを押すと、設定できます。
以下の内容は、多重度を設定するダイアログの内容です。
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ノート |
パラメータについての説明を記入します。 |
参照: