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パッケージをドキュメント出力定義要素に追加するには、以下の例をご覧ください。ここでは、ドキュメント出力定義要素はShoppingCartReqDocumentationと名づけています。
手順:
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操作方法 |
1 |
先ほど生成したダイアグラムを表示しておきます。そして、モデルブラウザから対象となるパッケージを探します。 例えば、Resourcesパッケージが該当するとします。 |
2 |
Resourcesパッケージをモデルブラウザからドキュメント出力定義要素にドラッグ&ドロップします。
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3 |
パッケージの名前が下の例のようにドキュメント出力定義要素に表示されます。
上の例では、Resourcesパッケージが、ドキュメントの出力対象になっている状態を示しています。 |
4 |
これは、Resourcesパッケージがドキュメントの生成対象として含まれたことを示しています。このようにして、複数のパッケージをいろいろな場所から追加できます。 次は、ドキュメントを生成します。 このドキュメントでは、指定した通りの順番でパッケージの内容を処理します。また、必要に応じて対象のパッケージを対象外にすることもできます。 |