ドキュメント出力定義要素からパッケージを削除

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ドキュメント出力定義要素からパッケージを削除

ドキュメント出力定義要素から、指定したパッケージを削除できます。

 

 

 

手順:  

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操作方法

1

モデルブラウザで対象のドキュメント出力定義要素を選択し、配下の項目を展開します。属性としてパッケージ名が表示されています。

2

指定を解除するパッケージ名の属性を右クリックし、削除をしてください。

 

 

また、以下の方法でも解除可能です。

 

手順:  

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操作方法

1

モデルブラウザやダイアグラム内で対象のドキュメント出力定義要素を右クリックし、「属性・操作と付属要素 | 属性」 を選択します。属性・操作と付属要素サブウィンドウが表示されます。

2

指定を解除するパッケージの名前の属性を選択してください。

3

属性を右クリックし、表示されるメニューから削除して下さい。