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コリージョンの表現は、並行の複合フラグメントの簡易表現として利用できます。「コリージョン」のサブメニューを利用して配置するためには、シーケンス図のメッセージを右クリックし、「コリージョン」のサブメニューを選択して下さい。
このサブメニューには以下の4つの項目が含まれます。