検索サブメニュー

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検索サブメニュー

ダイアグラム内の要素について、モデル内の位置や他の表現方法での位置を知りたい場合には、検索メニュー以下の項目を利用します。

 

 

利用手順:

リボン

  • モデル > 要素 > 操作 > モデルブラウザ内の位置を表示
  • モデル > 要素 > 操作 > 利用されているダイアグラム

コンテキストメニュー

要素を右クリック | 検索

(表示される内容は下記の表をご覧下さい。)

キーボード

  • Alt+G (モデルブラウザ内の位置を表示)
  • Ctrl+U (利用されているダイアグラム)

 

 

要素の検索に関するメニュー項目には以下のような項目があります。対象の要素の種類により表示される項目は変わります。

 

項目

説明

状態遷移表での位置を表示

ステートマシン図での位置を表示

ステートマシン図内の状態要素については、状態遷移表とステートマシン図内のそれぞれの位置に移動する機能が利用できます。

モデルブラウザ内の位置を表示

[Alt+G]

モデルブラウザ内の要素の位置を表示します。

モデルブラウザ内で分類子の位置を表示

[Ctrl+Alt+G]

関連する分類子について、モデルブラウザ内の要素の位置を表示します。要素の種類によっては、「モデルブラウザ内でプロパティ型の位置を表示」など、メニュー名が変わります。

モデルブラウザ内の操作の位置を表示  

[Ctrl+Alt+G]

操作呼び出しアクションが関連する操作について、 モデルブラウザ内の要素の位置を表示します。

利用されているダイアグラム

[Ctrl+U]

要素が利用されているダイアグラムの一覧ダイアログを表示します。

相互参照

[Ctrl+J]

要素の相互参照の情報を表示します。

 

注意:

選択されている要素により表示される内容は変わります。