継続要素は次のように利用されます。
- seqおよびaltの断片において、オペランドが示す継続の分岐を示します。
- 継続として利用するためには、 継続でオペランドを終了します。同じ名前を持つ相互作用フラグメントに分岐します。
- 次の例では、alt断片の中に2つの継続要素であるpathSuccとpathFailがあります。これらの継続の続きは相互作用の利用ConnHandlerのなかに配置されます。この相互作用の利用はこれらの継続の後に発生します。
次の図は相互作用の利用から参照できるシーケンス図です。
参照: