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動作解析の内容から作成することのできる、シーケンス図の自動生成機能について説明します。
利用手順:
リボン |
動作解析 > ツール > 記録 > サブウィンドウの表示 |
詳細:
項目 |
説明 |
ダイアグラムの生成 |
まず、生成するシーケンス図を保存する位置をモデルブラウザで指定して下さい。
記録した履歴全体からシーケンス図を生成する手順は次のいずれかです。
1つの履歴からシーケンス図を生成する手順は次のいずれかです。
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保存する |
記録した動作ログをXMLファイルに保存するには、ツールバーの保存ボタン ()を押してください。 (「記録サブウィンドウ」のページもご覧下さい。) |
保存した内容を開く |
保存したXMLファイルを利用するためには、以下のいずれかの操作を行います。
Windowsの「ファイルを開く」 ダイアログが表示され、対象のファイルを指定できます。 |
参照: