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情報アイテムは抽象的な情報を表現します。情報アイテムは情報フローによっても表現されます。なお、情報アイテムに分類子を適用する場合があります。この場合には、2つの要素間に運ばれる情報の種類を特定することになります。
2つの要素間で情報アイテムの送付を実現する場合には、情報フローの接続を利用します。
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