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ユースケース要素に関連して、ユースケースポイントと呼ばれる考え方に基づいて、計画されたソフトウェアプロジェクトの規模および必要な工数(時間)を計算できます。この方法では、2つの重要な要素を使って計算します。
各要素の重み付けを指定して、全体の測定における要素の重要度を示します。また、必要に応じて新しい項目を追加したり、既存の項目を変更・削除できます。これらの項目は、プロジェクトリボン内のリファレンス情報パネルにある既定値ボタンを押すと表示されるメニューの、プロジェクト管理・ユースケース測定から設定できます。
リスク・測定・作業の設定に関する内容はプロジェクト管理に関する設定ダイアログで管理できます。
これらに関する詳細な情報は、プロジェクト管理および担当者とタスクについてのページをご覧下さい。
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