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接続文字列とは、Enterprise Architectでプロジェクトを利用する際の接続先情報となります。
接続文字列は、「プロジェクトを開く」ダイアログで参照・利用します。
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説明 |
1 |
以下のいずれかの方法で、プロジェクトを開くダイアログを開きます。
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2 |
「最近利用したプロジェクト」の一覧の「パス」列に、接続文字列が表示されます。内容が長い場合には省略して表示されます。 |
3 |
右クリックして「パスの編集」を実行すると「接続文字列」ダイアログが表示され、接続文字列の内容すべての参照やコピーが可能です。 |
最初に接続文字列ダイアログが表示された際には、接続文字列の内容が選択状態になっています。Ctrl+C キーで内容をクリップボードにコピーできます。
DBMSリポジトリを利用している場合や複数の同名・類似名のプロジェクトファイルがある場合に、接続先を判別する方法として便利です。