CIM スキーマガイド

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CIM スキーマガイド

 

ここでは、CIMに準拠するXMLスキーマの定義と生成について説明します。

 

 

CIMメッセージの定義

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操作方法

1

スキーマコンポーザーを開きます。

2

新規ボタンを押し、「スキーマ」を選択します。

3

スキーマの名前を設定します。

4

スキーマセットの一覧から、「Common Information Model (CIM)」を選択します。

5

メッセージを表現する要素をモデルブラウザからクラスの一覧にドロップします。ドロップした要素を右クリックし、「要素を最上位として設定」を選択します。

6

メッセージに含める属性を選択します。

7

属性に対して、必要に応じて多重度の指定を行います。

8

更新ボタンを押し、内容を保存します。

9

生成ボタンを押し、XMLスキーマを生成します。