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仕様ビューでは、対象のパッケージにさまざまな方法で要素を作成できます。新しい要素は以下のように追加できます。
要素を追加する方法は、その要素の種類が仕様の種類であるか、<指定なし>であるかによって異なります。要素のデータを CSV などの形式で表計算ツールから読み込む場合、この設定によっては読み込む対象の要素がフィルタされ、選択された種類の要素が読み込まれます。
利用手順:
ツールボックス |
ツールボックス内の要素をドラッグ&ドロップします |
リボン |
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コンテキストメニュー |
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新規追加ボタン |
一覧の末尾にある新規追加ボタンを押します。 |
キーボード |
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ツールボックスから要素を追加する
ツールボックスで作成したい要素が含まれるページを開いてください。( ボタンで、ツールボックス内の要素の検索ができます。) 対象の要素をドラッグし、仕様ビューにドロップします。ドロップした位置にコンテキストメニューが表示され、以下の操作が可能です。
新規追加ボタンで要素を追加する
仕様ビューの一番下に、要素を新規追加することのできるボタンが表示されます。:
このボタンからは、以下の方法で要素を作成できます。
指定した種類の要素はパッケージ内に作成され、仕様ビュー内でも表示されます。
このボタンは、仕様ビューのリボン内の「表示」パネルにある「新規追加ボタン」のチェックを外すことで、非表示にできます。
事前に設定した種類の要素を追加する
対象の要素の種類を、特定の要素の種類に設定している場合:
仕様ビューに関連する種類の要素を追加する
対象の要素の種類を「<指定なし>」に設定すると、新規要素ダイアログが表示されます。このダイアログを使って、モデルが利用するすべての種類の要素を作成できます。
パターンから要素を追加する
ツールボックスやモデルブラウザ内のリソースタブ内にパターンの定義がある場合、利用したいパターンをドラッグ&ドロップで仕様ビューに配置することで、パターンに含まれる要素をまとめて作成できます。
パターンをドロップすると、そのパターンに含まれる内容と、それぞれの要素に対する処理を指定するダイアログが表示されます。
注意: |
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参照: