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仕様ビューの表示対象となっている内容について、いくつかの追加の機能が利用できます。例えば、パッケージ内の要素について、番号を一括で設定できます。
利用手順:
リボン |
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項目 |
説明 |
自動カウンターの一括適用 |
この項目を選択すると、自動カウンターが有効になっている種類の要素について、パッケージ内の要素に対してまとめて適用できます。 自動カウンターに関する設定が完了している場合には、その設定が適用されます。 |
表示形式
- ノートの内容を段下げ表示 |
要素に番号を表示 の項目を実行すると、それぞれの要素の名前の前に番号が表示されるようになります。子要素の場合にも、適切に番号が計算され、表示されます。
1 Name 2 Name 2.1 Name 2.1.1 Name 2.1.2 Name 3
この機能は、モデルブラウザに対して「要素に番号を表示」の機能を有効にした場合と同じ動作になります。 (参照:要求の表現) |
要素に番号を表示する設定の場合には、「ノートの内容を段下げ表示」の設定項目を変更することができるようになります。この項目を有効にすると、ノートの内容は要素の名前と揃えて表示されます。無効にすると、要素の番号と揃えて表示されます。
有効: 1 Name Description
2 Name Description
2.1 Name Description
2.1.1 Name Description
2.1.2 Name Description
3 Name Description
無効: 1 Name Description
2 Name Description
2.1 Name Description
2.1.1 Name Description
2.1.2 Name Description
3 Name Description |
注意: |
|
参照: