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監査機能のログとして、モデル内の項目に加えられた変更を見ることができます。設定には主に3つにわかれます。

 

• XMIファイルの入出力やソースコードからの読み込みに対する動作を指定 - これらの一括項目を監査ログに記録するかどうかを指定できます。
• 監査レベル - 記録する情報の範囲を指定できます。
• 監査範囲 - どの要素を監査するかを指定できます。

 

変更内容の表示対象は、以下の2種類があります。

 

• 監査ビュー - 監査機能に関する機能を呼び出すことができるビュー(タブ)で、全体の変更内容の確認や表示内容の変更ができます。
• システム出力サブウィンドウ - 選択した項目に応じた内容が表示されます。