WSDL メッセージ

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WSDL メッセージ

WSDL メッセージはWSDLmessageステレオタイプが付加されたクラスとして表現されます。メッセージはWSDL 名前空間の下にあるMessagesパッケージの下に格納される必要があります。

 

ツールボックスのアイコン

 

 

利用手順:

リボン

モデル > 要素 > サブウィンドウ > プロパティダイアログ

コンテキストメニュー

«WSDLmessag»のステレオタイプを持つパッケージを右クリック | プロパティ

キーボード

Alt + Enter

その他

«WSDLmessage»のステレオタイプが付いたパッケージを、プロジェクト内でダブルクリック

 

 

詳細:

項目

説明

名前

WSDLメッセージの名前を入力します。

ドキュメント

必要に応じて、説明文を入力します。

OK

入力内容を保存し、このダイアログを閉じます。

キャンセル

入力内容を破棄し、このダイアログを閉じます。

ヘルプ

ヘルプを表示します。

UML

他の要素と同様の、通常のプロパティダイアログを表示します。

 

 

注意:

  • WSDLメッセージは、WSDLパッケージ構成のMessagesパッケージ内に作成してください。
  • WDSLメッセージの名前はWSDL内で一意でなければなりません。

 

 

参照: