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パッケージの管理 サブメニューには、バージョン管理機能に関する項目の他、XMIファイルに関連する項目やロックに関する項目が含まれています。
バージョン管理されているパッケージの場合にはメニューの内容が変わります。「バージョン管理メニュー」のページをご覧ください。
利用手順:
コンテキストメニュー |
モデルブラウザでパッケージを右クリック | パッケージの管理 |
詳細
項目 |
説明 |
パッケージのロックと解除 |
選択したパッケージをロックします。セキュリティ機能が有効な場合のみ、表示されます。 |
排他ロックの適用と解除 |
選択したパッケージを排他ロックし、編集可能にします。セキュリティ機能が有効な場合で、かつ「編集時には排他ロックが必須」のモードの場合のみ、表示されます。 |
比較 |
選択したパッケージを、XMI・独自形式のXML・派生設計のバージョン・他のプロジェクトのパッケージと比較します。 |
ベースラインの管理 |
ベースラインの管理機能を呼び出します。 |
一括コミット |
「バージョン管理メニュー」の該当項目の内容をご覧ください。 |
可視レベルの指定 |
この機能はProクラウドサーバを利用している場合で、可視レベルの機能が利用可能な場合のみ表示されます。対象のプロジェクトの管理者が利用することを想定しています。
可視レベルを指定すると、対象のパッケージおよび子パッケージの内容を表示するかどうかをユーザーごとに指定できます。ユーザーの可視レベルがパッケージに指定した可視レベル未満の場合には、そのパッケージおよびパッケージ内のダイアグラムや要素が存在しないものとして参照できなくなります。 可視レベルは0(既定値)から5までの間の数値で指定します。 設定した可視レベルを元に戻し、誰でも参照できるようにするためには、可視レベルを0に指定します。 |
一括してバージョン管理に追加 |
「バージョン管理メニュー」の該当項目の内容をご覧ください。
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階層管理ファイルの出力 |
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階層管理ファイルの読み込み |
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パッケージを指定して追加 |
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最新バージョンをすべて取得 |
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モデルの内容の再調整 |
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バージョン管理の状態を同期 |
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バージョン管理の基本設定 |