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編集時に排他ロックが必須の設定においては、編集する場合には排他ロックの適用が必要になります。これらの操作は、ダイアグラム自身およびダイアグラム内の要素・モデルブラウザの項目に対して適用可能です。排他ロックを適用すると、適用した人と管理者のみが解除できます。それ以外のユーザーが解除できません。
利用手順:
リボン |
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コンテキストメニュー |
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操作方法:
対象の要素、あるいはダイアグラムおよびダイアグラム内の要素に対して排他ロックを適用あるいは解除します。
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説明 |
1 |
排他ロックを適用するダイアログでは、以下のいずれかが選択可能です。
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2 |
ダイアグラムでは、対象の要素やダイアグラムを右クリックします。モデルブラウザでは、対象のパッケージやダイアグラム・要素を右クリックします。いずれの場合でも、「排他ロックと解除」 を選択できます。 この場合には次のようなダイアログが表示されます。
対象がパッケージの場合には、子パッケージ(および、再帰的に子パッケージ内のすべてのパッケージ)をまとめてロックできます。 もし、対象に、既に別のユーザーによって排他ロックされている項目がある場合には、その旨が画面に表示されます。 |
3 |
OKボタンを押して下さい。 選択した要素に対して排他ロックを適用するのかあるいは解除するのか、希望する操作を選択してください。 |
注意: |
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参照: