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外部ツールの項目のプロパティ・属性と、Enterprise Architectの属性やタグ付き値をどのように対応づけるかを指定します。
入力
パラメータ |
説明 |
parameters |
JSON形式の文字列です。将来の拡張のために用意されていて、値は含まれません。 |
コールバック経由の戻り値
AddProperty - 対応づけごとに、2回か3回の呼び出しが必要です。対応づけごとに一意のindexの指定が必要です。
[任意] LogMessage あるいは SetError - ユーザーからのフィードバックを戻します。
詳細
このメソッドから戻される値は、外部ツールの項目とのマッピングに利用されます。
このメソッドは、外部項目をリンクする際に、外部ツールの項目と、Enterprise Architectの要素の項目あるいはタグ付き値をどのようにマッピングするかの既定値を定義します。
externalFieldの値は、GetFieldsで指定されたフィールドIDや、GetItemsなどで返されるフィールド名と一致する必要があります。
internalFieldの値は、Enterprise Architectの項目名と一致する必要があります。
指定可能なinternalField名は以下の通りです。
このメソッドで戻された値が、対応付けの既定値になります。