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外部ツールの項目から作成された要素は、外部ツールに追加されたリンクを利用して、WebEAのプロジェクト内の要素の詳細ページを参照できます。WebEAを参照先として利用することは、以下のようなメリットがあります。
ハイパーリンクは、Enterprise Architectで新しい要素を作成する際に、外部項目に設定されます。例えば、次の画像は外部連携ツールの項目の中に、結びつく要素のWebEAのページへのハイパーリンクが設定されています。
ハイパーリンクの参照はシステムで生成され、その結びつく要素のプロパティウィンドウに表示されます。
外部のハイパーリンクから参照されているWebEAのページは以下のようなページです。
対応ツール
WebEAへのハイパーリンク参照をサポートしている連携ツールは以下の通りです。
対応していないツールは以下の通りです。
設定
この機能を利用するには、利用しているプロジェクトに対してWebEAが動作していることが必要です。外部ハイパーリンクを有効にするには、そのリポジトリのWebEAのURL参照を設定する必要があります。ベースとなる情報は以下で定義します。
プロジェクト リボン > ツール > オプション > クラウド > URL
詳細については、「クラウド」ページのヘルプを参照してください。
参照: