DBMSデータ型の変更

<< 目次を表示 >>

ページ位置:  その他の記法のモデリング > データベースの設計・生成と読み込み > データベースモデリング > データベース設計に関係する要素 > テーブル > テーブルのプロパティの設定 >

DBMSデータ型の変更

テーブル要素にとって重要なプロパティの一つとして、DBMSの種類があります。この種類によって、列で利用できる型が決まり、生成されるDDLの内容が決まります。この設定は以下の内容に影響します。

 

 

利用手順:

以下のいずれかの方法でテーブル要素のプロパティダイアログを開き、変更します。

リボン

モデル > 要素 > サブウィンドウ > プロパティダイアログ > 全般 > 基本

コンテキストメニュー

テーブル要素を右クリック | プロパティ | プロパティ | 全般

キーボード

Shift + Enter | 全般 | 基本

その他

テーブル要素をダブルクリック | 全般 | 基本

 

項目

項目

説明

データベース

ドロップダウンリストから、対象のDBMSをを指定します。

適用

このボタンを押すと、変更内容を保存します。

OK

このダイアログを閉じます。編集中の内容がある場合には保存されます。

 

 

参照: