プロファイル図は<<profile>>のステレオタイプが定義されたパッケージ内のすべての図が該当します。
UMLプロファイルの機能を利用することで、UMLの内容を独自に拡張できます。拡張方法は、ステレオタイプとタグ付き値です。これらの情報定義し、要素・接続などに適用します。プロファイルを利用することにより、特定のドメインや目的に応じた、独自のモデルを作成するための要素や接続を定義して利用できます。
UMLプロファイルの定義方法については、「プロファイルの作成」および「プロファイルの作成と編集」のページをご覧ください。
ダイアグラムの例
ツールボックス内の要素と接続
プロファイル図の要素 |
プロファイル図の接続 |
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