<< 目次を表示 >> ページ位置: Enterprise Architectの操作 > 追跡 (トレーサビリティ) > 要素の関係マトリックス > 関係マトリックスのプロファイル |
関係マトリックスは、設計中に何度も繰り返し利用し、要素間の接続の定義と確認に利用します。関係マトリックスで設定した内容は、関係マトリックスのプロファイルとして保存し再利用できます。
利用手順:
リボン |
モデル > パッケージ > 関係マトリックス |
キーボード |
|
保存する手順は次の通りです。
# |
操作方法 |
1 |
保存したい結果になるように、関係マトリックスの設定を行います。 |
2 |
オプションボタンを押して、関係マトリックスのコンテキストメニューを表示させます。「プロファイル | 新規プロファイルとして保存」 を選択します。 |
3 |
プロファイルの名前(255文字まで)を指定してOKボタンを押して下さい。 |
4 |
プロファイルを作成した後は、マトリックス画面から作成したプロファイルを簡単に呼び出せます。関係マトリックス上部にあるプロファイルドロップダウンリストから選択してください。 |
ヒント: |
|
参照: