スクリプト連携のチャートに関連する情報

項目

説明

JavaScriptライブラリ

JavaScriptライブラリのいくつかの関数を提供しています。Enterprise ArchitectのAPIを使う例の他、チャートのデータソースとしてJSONを利用できます。このライブラリはスクリプトサブウィンドウから参照できます。

(参考:スクリプトサブウィンドウ、チャート)

サンプル

サンプルプロジェクト内には、スクリプト連携のチャート機能を利用した例がいくつか含まれています。「EA15 サンプル」のリンクからご覧ください。

サンプルには3D表現やワイヤーフレームのチャート・株価チャート等が含まれています。それ以外にもさまざまなチャートが含まれています。

それぞれのチャートは2種類の形式で実装しています。1つはJavaScriptで処理内容を記述しています。もう1つはJSON形式でデータを取得しています。

チャートのスキーマ定義

サンプルプロジェクト内には、スクリプト連携のチャート機能で利用するスキーマが定義されたクラス図とスキーマコンポーザーのプロファイルも含まれています。この内容が、JSONおよびXMLの定義を示しています。

(参考:スキーマコンポーザー)