ライフライン

<< 目次を表示 >>

ページ位置:  UMLのモデリング > UMLの要素 > 振る舞い図に関連する要素 >

ライフライン

 

ライフラインは相互作用においてそれぞれのオブジェクトにひとつずつ存在します。ライフラインを選択して右クリックし、「追加設定 | インスタンスの分類子を指定」 を実行するとダイアログが表示されます。このダイアログではすべての分類子が選択肢として表示され、オブジェクトの分類子を指定できます。

 

ライフラインは シーケンス図タイミング図 で利用できますが、それぞれの表現方法はまったく異なったものです。

 

 

ツールボックスのアイコン

 

 

参照: