ベースラインに関する補足

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ベースラインに関する補足

利用できるエディションについて

 

 

考慮すべき内容

ベースライン機能は、対象のパッケージのGUID(一意に識別するための内部のID)で、同じパッケージかどうかの判断をしています。

 

 

既存のXMIファイルを読み込んでベースラインの情報にする場合には、XMIファイルの形式が UML 1.3 XMI 1.1 (Enterprise Architectの拡張情報を含む)でなければなりません。

 

 

その他の注意事項

 

 

参照: