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要素の追加サブメニューからは、子要素や子ダイアグラムを作成するための項目が含まれます。要素の種類により、表示される項目が変わります。
利用手順:
コンテキストメニュー |
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詳細
項目 |
説明 |
選択した要素の付属要素として、ポート要素を追加します。 |
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子ダイアグラムの作成 |
要素に子ダイアグラムを作成します。作成されるダイアグラムの種類は、対象の要素の種類によって決まっています。(変更することも可能) もし、対象の要素に既に子ダイアグラムがある場合には、そのダイアグラムを子ダイアグラムとして関連づけ、新規に追加は行いません。 |
子ダイアグラムの選択 |
子ダイアグラムとして関連づけられるダイアグラムを指定し、要素に子ダイアグラムを追加します。また、既に関連づけられているダイアグラムがある場合、変更するためにも利用できます。 (参考:コンポジット構造図) |
アクティビティ |
アクティビティ要素と、子ダイアグラムとしてのアクティビティ図を追加します。 振る舞い図からのコード生成機能を利用する場合には、この方法で図を追加する必要があります。 |
相互作用 |
相互作用要素と、子ダイアグラムとしてのシーケンス図を追加します。 振る舞い図からのコード生成機能を利用する場合には、この方法で図を追加する必要があります。 |
状態マシン |
状態マシン要素と、子ダイアグラムとしてのステートマシン図を追加します。 振る舞い図からのコード生成機能を利用する場合には、この方法で図を追加する必要があります。 |
設計支援図では、Enterprise Architectが提供するプロジェクト管理やテスト項目管理などの機能で定義された内容を区画として表示します。設計支援図を持つ要素は、四角形で表示されている場合には右下に「C」マークが表示されます。 |
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ダイアグラムの種類を指定して子ダイアグラムを追加します。 |
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要素を相互参照として追加 |
この項目を選択すると、ダイアグラム内で選択している要素と、モデルブラウザ内で選択されている要素との間に相互参照を追加します。 |
別の要素への接続を作成します。 |
注意: |
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参照: