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「生成・入出力」リボンには、Enterprise Architectで作成したモデルの内容をさまざまな形式で生成・入出力するための機能が含まれています。例えば、DOCX形式などでのドキュメントの生成や印刷・画像として保存するなどの機能が含まれています。
また、ArcGISやNIEMなど、Enterprise Architectで利用できるさまざまな拡張記法に関する機能もこのリボンから呼び出せます。
含まれるパネル
項目 |
説明 |
ドキュメント |
「ドキュメント」パネルには、モデルの内容をさまざまな形式で出力する機能が含まれています。具体的には、DOCX・PDF・RTF・HTML等の形式と、印刷・画像としての出力が含まれています。 また、ドキュメントのテンプレートエディタもこのパネルに含まれています。 |
ダイアグラム |
開いているダイアグラムの印刷や、画像として保存する機能を呼び出せます。 |
モデルの入出力 |
このパネルには、モデルの内容をXMIやCSV形式で入出力する機能が含まれています。 また、入出力先として、Proクラウドサーバで利用できるパッケージリポジトリ機能があり、このパネルから呼び出せます。 |
パネル内の個々の項目の説明へのリンク
次の表は、このリボンから呼び出せる項目の説明ページへのリンクです。関係するMDGテクノロジーが無効の場合には表示されない項目もあります。
(説明ページがない項目は機能の概要を記載しています。)
ドキュメント |
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DOCX PDF |
ドキュメントの生成 |
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選択した要素のみのドキュメント |
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ドキュメントを開く |
外部のファイルを選択し、Enterprise Architectのタブとして表示します。 |
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新規ドキュメント |
Enterprise Architectのエディタ機能を利用し、リッチテキスト形式のドキュメントを作成します。 |
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PDFで出力 |
開いているダイアグラムの内容をPDF形式で出力します。 |
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カスタムドキュメント |
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テンプレートエディタ |
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HTML |
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ダイアグラム |
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印刷 |
印刷 |
開いているダイアグラムの内容を印刷します。 Windows標準の印刷ダイアログが表示されます。 |
印刷プレビュー |
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プリンターの設定 |
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画像として保存 |
ファイルに保存 |
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クリップボードにコピー |
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保存画像の拡大率 |
ファイルやクリップボードに保存する場合の画像の拡大率を指定できます。 |
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モデルの入出力 |
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パッケージリポジトリ |
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CSV |
CSV形式での読み込みと出力 |
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CSV形式の読み込みと出力の設定 |
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一括入出力 |
パッケージの設定 |
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パッケージの内容をファイルに保存 |
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ファイルからパッケージの内容を読み込み |
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パッケージのXMIファイルを表示 |
コントロールパッケージとして設定されている場合、パッケージに結びつくXMIファイルをEnterprise Architectのタブとして表示します。 |
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XMIファイルと比較 |
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XML/XEAファイルと比較 |
現在のパッケージの内容をXML/XEAファイルと比較します。 |
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派生設計の履歴と比較 |
現在のパッケージの内容を派生設計の履歴と比較します。 |
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他のプロジェクトのパッケージと比較 |
現在のパッケージの内容を他のプロジェクトの同じパッケージと比較します。 |
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出力 |
独自形式で出力 |
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XMI形式で出力 |
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ArcGIS |
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Encore |
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BPMN 2.0 |
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XPDL 2.2 |
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XMI 2.4.2 (独自データなし) |
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その他の形式 |
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XMLの一括出力 |
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読み込み |
独自形式の読み込み |
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XMI形式の読み込み |
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ArcGIS |
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EMX/UML2 |
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Rhapsody |
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BPMN 2.0 |
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DMN 1.1 |
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MDZIPファイル |
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その他のツール・形式 |
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XMLの一括読み込み |
参照: