パートナー連携セミナー
設計「図」と「表」、それぞれモデル化してつなげませんか?
〜つながるデータによる、効率効果的な設計業務へ〜
(オンライン開催)
2021年6月から11月にかけて、スパークスシステムズ ジャパンのパートナーと連携し、さまざまな情報を提供して参ります。弊社主催の第4弾は、株式会社構造計画研究所様による「設計「図」と「表」、それぞれモデル化してつなげませんか? 」です。
ご参加にあたり、Enterprise Architectの購入有無・サポートの有効無効は問いません。ご興味のある方はぜひご参加ください!
設計「図」と「表」、それぞれモデル化してつなげませんか? 〜つながるデータによる、効率効果的な設計業務へ〜 | ||||
現在の状態 | 終了しました。 | |||
日時 | 2021/10/06(水) 15:00〜16:00 | |||
会場 | Zoom Webinarを利用したオンライン開催 | |||
参加条件 | 法人・企業に所属する方 (ただし、弊社製品の競合他社・競合製品を扱う会社・講演企業様の競合他社に所属の方は、参加をご遠慮ください。) | |||
内容 | 以下の「セミナー内容」欄をご覧ください。 | |||
参加費 | 無料 | |||
主催 | スパークスシステムズ ジャパン株式会社 | |||
準備 |
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セミナー内容
「設計「図」と「表」、それぞれモデル化してつなげませんか?
〜つながるデータによる、効率効果的な設計業務へ〜」
設計段階で作成される様々な「表」の情報は、本来データ階層や意味、参照関係を持っているにもかかわらず、設計者の読み物として利用されています。弊社製品Statureは、この様々な「表」のデータをモデル化し、さまざまなデータとつなげ、設計業務の効率化にご利用いただいています。
本セミナーでは、故障解析手法のFMEAのデータと、EAによるシステムアーキテクチャのデータをつないだ機能安全の分析を事例に、この効率化についてご説明いたします。
ご講演者
株式会社構造計画研究所 品質安全デザイン室 技術担当部長
宮本 秀徳 様