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「コード」リボンでは、ソースコードやデータベースに係する機能を中心としてさまざまな機能を呼び出せます。ソースコードの生成や読み込み・データベースの読み込みやDDLの生成の他、XMLスキーマやWSDLの生成や読み込みなどが可能です。
その他、動作解析の設定を行っている場合にはソースコードのビルドや実行を呼び出せます。
含まれるパネル
項目 |
説明 |
データベース |
データベースの設計やDDL生成・既存のデータベーステーブルの読み込みなどに関する機能を呼び出せます。 |
XMLスキーマ |
データベース設計やXMLスキーマなど、ソースコード以外の実装に関係する機能を呼び出せます。 |
ソースコード |
ソースコードパネルからは、ソースコードの生成と読み込みの機能を中心としたいくつかの機能を呼び出せます。 さらに、既存のファイルをEnterprise Architectのタブとして開くための機能もこのパネルに含まれています。 |
パネル内の個々の項目の説明へのリンク
次の表は、このリボンから呼び出せる項目の説明ページへのリンクです。
(説明ページがない項目は機能の概要を記載しています。)
データベース |
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データベースビルダー |
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ODBC経由で読み込み |
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DDLの読み込み |
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DDLの生成 |
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テンプレート |
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データ型 |
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XMLスキーマ |
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スキーマコンポーザー |
スキーマコンポーザー |
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スキーマの読み込み |
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定義済みのプロファイルの検索 |
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ファイルを開く |
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XSDの読み込み |
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WSDLの読み込み |
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XSDの生成 |
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WSDLの生成 |
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ソースコード |
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ファイルを開く |
Enterprise Architectのタブとして、XMLファイルをエディタで開きます。 |
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コードエディタ |
振る舞いの編集 |
操作やアクションなど、振る舞いに関係する要素などの具体的な振る舞いを定義するためのエディタを開きます。 |
ソースコードの編集 |
クラス要素など、ソースコード生成の対象となる要素についてのエディタを開きます。 |
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ソースファイルを開く |
クラス要素など、ソースコード生成の対象となる要素に結びつく外部ソースファイルを開きます。 |
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プロジェクト |
Visual Studioのソリューションの読み込み |
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Monoのソリューションの読み込み |
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Eclipseのプロジェクトの読み込み |
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Netbeansのプロジェクトの読み込み |
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プロジェクトの再読み込み |
過去に読み込んだプロジェクトの内容を再読み込みし、モデルに反映します。 |
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モデルと比較 |
ソースコードの内容とモデルの内容とを比較します。 |
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読み込み |
ソースファイルの編集 |
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ソースディレクトリの読み込み |
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テスト実行のログを表示 |
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ActionScript |
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C |
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C# |
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C++ |
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Delphi |
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Java |
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PHP |
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Python |
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Visual Basic |
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VB.Net |
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バイナリモジュールの読み込み |
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リソーススクリプトの読み込み |
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生成 |
すべての選択した要素 |
ダイアグラム内で選択したすべての要素について、ソースコード生成を実行します。 |
選択した要素 |
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パッケージ |
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同期 |
選択した要素 |
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パッケージ |
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設定 |
コード生成テンプレート |
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名前空間の基準に設定 |
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名前空間として扱わない |
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ローカルパス |
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プログラム言語のデータ型 |
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プログラム言語のマクロ |
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パッケージ内のクラスの設定の一括変更 |
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自動コード生成の有効化 |
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動作解析の設定 |
動作解析の設定 |
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動作解析の設定の編集 |
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テストポイントサブウィンドウ |
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テスト関連要素の検索 |
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デバッグ |
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プロファイラ |
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記録 |
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ワークベンチ |
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読み込みルール |
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コード分析 |
参照: