動作期間限定アドインについて
「アドインを使ってみる」のページからダウンロードできるアドインのうち、マークつきアドインを、動作期間限定アドインと呼びます。動作期間限定アドインは、ダウンロード時に利用しサポートIDが有効な期間中のみ利用できます。サポートを更新し新しいサポートIDが発行された場合には、新しいサポートIDで再度ダウンロード・インストールすることで、動作期間を延長できます。
インストールされている動作期間限定アドインの確認方法
「スパークスシステムズ ジャパン アドイン更新ツール」が便利です。
動作期間が終了した場合の対応方法
「動作期間が終了しました。」のダイアログが表示された場合、ダイアログに表示されたすべてのアドインに対し、以下のいずれかの対応を行ってください。
- アドインを利用する場合(利用するアドインがある場合)、以下を行ってください。
- Enterprise Architectのサポートを更新
(サポート更新・再開について) - 利用するアドインに対して、サポート更新後の新しいサポートIDでダウンロード・インストール
- 一括でダウンロード・更新できる「スパークスシステムズ ジャパン アドイン更新ツール」が便利です。
- アドインは「アドインを使ってみる」ページから個別にダウンロードできます。
- 標準サポート対象外になりますが、アドインのDLLを更新せず、現状のアドインのまま使い続けたい場合は、掲示板の記事をご確認ください
- Enterprise Architectのサポートを更新
- 利用しないアドインに対しては、以下のいずれかを行ってください。
- アドインのアンインストール
(アドインセットアップツール) - アドインを起動時に読み込まないように設定
(アドインの管理)
- アドインのアンインストール
(「動作期間が終了しました。」のダイアログに表示されているアドインが、対象の動作期間限定アドインです。)