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プロジェクトの共有
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衝突の解決 - EAPX
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パッケージの更新
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WebEA クイックスタートガイド
WebEA クイックスタートガイド - IIS
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WebEAの設定
Webブラウザで設定
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テキストエディタで設定
WebEAの表示内容のカスタマイズ
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WebEAを新バージョンに更新
ユーザーガイド
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プロパティビュー
要素ビュー
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ユーザー機能の追加
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バグの追加
問題点の追加
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WebEAでのレビュー
設計支援タブ
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WebEAでのチャット
WebEAでのコメント
WebEAでのディスカッション
WebEAでのレビュー
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Jiraとの連携
Azure DevOps/TFSとの連携
Jamaとの連携
Polarionとの連携
Enterprise Architectとの連携
トラブルシューティング
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外部データの参照
外部データの詳細
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CreateWebEAHyperlink
GetAuthorisationDetails
GetDefaultFieldMapping
GetDefaultTypeMapping
GetFields
GetIcon
GetItem
GetItemDiscussion
GetItemList
GetItemNotes
GetItems
GetMenuList
GetTypes
ItemLinked
ItemUnlinked
ItemUpdated
PostNewDiscussion
PostNewItem
PostOAuthCode
PostUpdateItem
PostUpdateItemNotes
RefreshOAuthToken
SetAuthorisation
SetCallbacks
SetConfiguration
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ISBPIServicePluginインターフェース
HandleRequest
SetCallbacks
SetConfigurtion
サンプルスクリプト
可視レベル
インストールと設定
利用ガイド
トラブルシューティング
OSLCの利用
サービスプロバイダとサービスプロバイダリソース
リソースシェイプ
クエリー機能
Whereパラメータ
SELECTパラメータ
WHEREとSELECTの併用
PROPERTIESパラメータ
PREFIXパラメータ
生成ファクトリー
OSLC Architecture Management 2.0
リソースの管理と取得
サービスプロバイダとそのリソース
リソースシェイプ
OSLC RESTful APIを利用するためのユーザー認証
OSLCのアクセスコード
リソースとリソースフィーチャーの取得
ファクトリの生成
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リソースとリソースフィーチャーの更新
更新のRDF/XML表現のサンプル
リソースとリソースフィーチャーの削除
クエリ
oslc.whereパラメータ
oslc.selectパラメータ
oslc.whereとoslc.selectの連携
クイックリファレンス
GUID プレフィックス
トラブルシューティング
プロジェクトの管理
プロジェクトの整合性確認
パッチの適用
QEA/QEAXファイルの圧縮
EAPXファイルの圧縮
FEAPファイルのインデックス更新
EAPXファイルの修復
リファレンス情報
UMLに関連する定義
ステレオタイプの設定
描画スクリプトエディタ
タグ付き値の型
多重度
メンバー
作者
ActiveDirectoryのユーザーの選択
役割
担当者
顧客
既定値
状態の種類
制約の種類
制約の状態の種類
難易度の種類
優先度の種類
テストの状態の種類
要求の種類
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プロジェクト管理に関する設定
保守
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テストの種類
測定と見積もり
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データベースのデータ型
データ型
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リファレンス情報の入出力
リファレンス情報の出力
リファレンス情報の読み込み
リファレンス情報をリポジトリ間で共有
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ユーザーセキュリティ(アクセス権)
セキュリティの有効化
要素の編集とロック
ユーザーの管理
アバターの設定
パスワードの変更
グループの管理
シングルサインオン (SSO)
シングルサインオンのオプション
OpenIDの設定
アクティブディレクトリからログインIDの読み込み
AzureでOpenIDを使う場合の例
指定可能なアクセス権
指定可能な操作の制限
有効なアクセス権の確認
ロックの適用
モデル要素のロック
パッケージのロック
編集時に排他ロックが必須の場合
ロックされている要素のアイコン
ロックの管理
排他ロックの参照と解除
ロックをしている人の発見
モデルルートを隠す
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プロジェクトの入出力・転送
パッケージを別のプロジェクトへコピー
XMLの読み込みと出力
XMLへの出力
XMLからの読み込み
EMX/UML2ファイルの読み込み
Rhapsodyモデルの読み込み
MagicDraw MDZIPファイルの読み込み
ドキュメント出力定義要素に対してXMLの生成
プロジェクトデータの転送
XMLファイルを利用したプロジェクトの転送
EA独自形式のXML
EAP/EAPXファイルを64ビット版Enterprise Architectで利用
プロジェクトファイルの形式変更
モデルの内容の出力
コントロールパッケージ
パッケージの設定
コントロールパッケージの解除
パッケージの保存
パッケージの読み込み
一括出力
一括読み込み
手動でのバージョン管理
モデル内に含まれない情報の削除
CSV形式での読み込みと出力
CSVの入出力設定
階層構造の維持
CSVの出力
CSVの読み込み
Enterprise Architectの操作
パースペクティブ
既定のパースペクティブ
パースペクティブの利用
独自のパースペクティブの定義
グループごとのパースペクティブ
パースペクティブのモデリング
モデルテンプレート
内容を選択して追加
モデルブラウザ
モデルブラウザのツールバー
選択パッケージタブ
ダイアグラムタブ
リソースタブ
タブの表示切り替え
パッケージの「お気に入り」
モデルブラウザのコンテキストメニュー
モデルルートのコンテキストメニュー
パッケージのコンテキストメニュー
プロパティ サブメニュー
パッケージの管理 サブメニュー
移動・コピー・貼り付け サブメニュー
コンテンツ サブメニュー
要素のコンテキストメニュー - モデルブラウザ
プロパティ サブメニュー
追加 サブメニュー
移動・コピー・貼り付け サブメニュー
ダイアグラムのコンテキストメニュー - モデルブラウザ
移動・コピー サブメニュー
属性・操作・受信のコンテキストメニュー
モデルブラウザの特別なアイコンの意味
パッケージの中身の並べ替え
モデルルート
パッケージ
パッケージを開く
パッケージの追加
パッケージの名前の変更
パッケージのコピー
パッケージの内容の表示/非表示
パッケージの削除
MDAスタイルの変換
要素の変換
連続での変換
定義済みの変換
C#変換
C++ 変換
Java変換
EJB変換
PHP変換
VB.Net変換
WSDL変換
XSD変換
JUnit変換
NUnit変換
DDL変換
データモデルから実体関係図への変換
実体関連図からデータモデルへの変換
シーケンス図とコミュニケーション図の変換
モデル変換テンプレートの編集
モデル変換テンプレートの記述
既定のモデル変換テンプレート
中間言語
中間言語のデバッグ
要素の変換
接続の変換
要素間の接続の変換
外部キーの変換
変換中の情報のコピー
型の変換
名前の変換
相互参照
テンプレート束縛
ダイアグラム
ダイアグラムビュー
要素のフィルタ
ダイアグラムタブ
タブの切り替え
ツールボックス
ツールボックスの表示設定
ツールボックスの表示名のカスタマイズ
ツールボックスのショートカットメニュー
複数の要素をまとめて追加
共通 要素グループ・共通 接続グループ
その他のグループ
ドキュメントグループ
管理支援グループ
拡張表現グループ
チャートグループ
シミュレーショングループ
ユースケースグループ
クラスグループ
オブジェクトグループ
コンポジット構造グループ
コミュニケーショングループ
シーケンスグループ
タイミンググループ
状態グループ
アクティビティグループ
コンポーネントグループ
配置グループ
プロファイルグループ
メタモデルグループ
分析グループ
カスタムグループ
要求グループ
保守グループ
画面設計グループ
WSDLグループ
XMLスキーマグループ
データベースモデリンググループ
テストドメイングループ
XML変換グループ
ダイアグラムのプロパティ
ダイアグラムのプロパティ - 全般グループ
ダイアグラムのプロパティ - ダイアグラムグループ
ダイアグラムのプロパティ - 要素グループ
ダイアグラムのプロパティ - 属性・操作グループ
ダイアグラムのプロパティ - 接続グループ
ダイアグラムのプロパティ - テーマグループ
ダイアグラムを選択した場合のプロパティサブウィンドウ
ダイアグラムタブ
既定のダイアグラムを設定する
ダイアグラムのコンテキストメニュー
自動で再読込
ダイアグラムツールバー
ナビゲーションセル
クイックリンク
新しい要素をクイックリンクで作成
要素間に接続をクイックリンクで作成
要素に表示されるアイコン・クイックツール
ダイアグラムの概要サブウィンドウ
ダイアグラム内の操作
ダイアグラムの新規作成
モデルブラウザから要素を配置
特別な結果となる操作
ダイアグラムの概要ノートの配置
パッケージの配置
要素を接続にドロップ
要素を他の要素にドロップ
要素の前後方向の位置
ダイアグラム間での要素のコピーや移動
要素の自動サイズ設定
ダイアグラム要素のパッケージ
関係する要素を現在のダイアグラムに配置
属性・操作と区画の表示内容を設定
変更を元に戻す
元に戻した変更をやり直し
他のダイアグラムへのリンクの配置
ダイアグラム間のハイパーリンク
クラスで実現されているインターフェースの表示
ラベルのコンテキストメニュー
接続のラベルの表示と非表示
ダイアグラムの種類を変更
要素グリッド
ダイアグラムビューの拡大縮小
選択要素の移動
ページサイズに合わせる
ページサイズの変更
ダイアグラムのロック
ダイアグラムのコピー
イメージをファイルに保存
イメージをクリップボードに保存
ダイアグラムの削除
ダイアグラムフィルタ
ダイアグラムフィルタに関する操作
ダイアグラムレイヤー
シンプルスタイル
表示形式の変更
一覧形式での表示
マトリックスビュー
要素の自動レイアウト
円形・楕円レイアウト
格子レイアウト
ページ単位レイアウト
基本レイアウト
ばねレイアウト
整列レイアウト
収束/発散レイアウト
一列レイアウト
接続レイアウト
基本レイアウトのルールの設定
連鎖レイアウト
レーン
サブレーンの作成
レーンの詳細
ダイアグラムマトリックス
凡例
凡例の作成
凡例自身のスタイルの設定
凡例の内容設定
画像要素
画像の管理
ダイアグラムの背景画像の設定
ダイアグラムの印刷
印刷プレビュー
ダイアグラム内のショートカットキー
要素
要素に関する操作
要素の作成
付属要素
パッケージ内に直接要素を追加
要素名の自動設定
既存の要素に自動カウンター機能を適用
要素の親クラスを設定
要素が利用されているダイアグラムの一覧
相互参照
ダイアグラム内の要素の移動
ダイアグラム間での要素のコピー
同じ要素の複数配置
関係する要素の配置
パッケージ間の要素の移動
要素の複製 (他のプロジェクトにコピー)
要素の種類の変更
要素を揃えて配置
要素のサイズの変更
要素のグループ化
要素の削除
ノートやテキストの追加
要素のプロパティのノートをノート要素に表示
要素の既定の書式を設定
テンプレートパッケージ
配置済みの要素を新規要素としてコピー
要素間で属性や操作をコピー
要素間で属性や操作を移動
子ダイアグラム
子ダイアグラム内の付属要素の表示
ダイアグラム内での直接編集
ダイレクト編集を利用時の機能
要素の名前の入力
属性や操作のステレオタイプの編集
属性や操作の可視性の編集
属性の型の編集
操作のパラメータの種類の編集
パラメータの種類の変更
区画の内容の編集
新規に属性や操作の追加
操作のパラメータの追加
保守項目の追加
プロジェクト管理項目の追加
テスト項目の追加
表示内容
区画
情報ビュー
四角形での表記
要素のプロパティ
プロパティサブウィンドウ
要素タブ
プロパティダイアログ
基本的な設定項目
詳細
追加属性
接続
テンプレート
属性・操作と付属要素
責務
要求
外部の要求
制約
シナリオ
シナリオタブ - 責務サブウィンドウ
シナリオ - プロパティダイアログ
シナリオビュー
ツールバー
ステップに対するコンテキストメニュー
テキストを選択した状態でのコンテキストメニュー
シナリオの分岐タブでのコンテキストメニュー
クイックツールバー
既存の情報をシナリオに読み込み
シナリオの入力方法
ダイアグラムの生成
アクティビティ図の生成
ステートマシン図の生成
シーケンス図の生成
ロバストネス図の生成
テスト項目の生成
相互参照タブ
シナリオの制約タブ
ファイル
分類子や型などの指定
プロパティの選択ダイアログ
操作の割り当て・属性の割り当て
ステレオタイプ
ステレオタイプの適用
ステレオタイプの選択
ステレオタイプの表示
要素の外見に画像を適用
独自のステレオタイプの定義
要素のコンテキストメニュー
属性・操作と付属要素 サブメニュー
書式設定サブメニュー
要素のフォントの指定
追加設定サブメニュー
検索サブメニュー
振る舞いサブメニュー
要素のコンテキストメニュー - 複数選択
付属ドキュメント
要素の付属ドキュメント
付属ドキュメントの編集
付属ドキュメント内のリンク
付属ドキュメントから要素を作成
付属ドキュメントの表示と編集
付属ドキュメントの削除と置換
付属ドキュメントのテンプレートの作成
付属ドキュメントのテンプレートの編集
ドキュメント要素の作成
接続
接続のコンテキストメニュー
プロパティ関連の項目
種類に固有の項目
追加設定メニュー
スタイルに関する項目
書式設定に関する項目
接続に関する操作
要素の接続
要素の属性や操作のリンク
属性/操作リンク
属性/操作マトリックス
接続と接続の結びつけ
接続にノートの追加
接続の種類の変更
ソース要素とターゲット要素の変更
接続のスタイル
モデルブラウザ内で接続の作成
接続の表示設定
他のダイアグラムでの追加を反映しない
接続の表示と非表示
接続の削除
汎化セット
接続の情報の直接編集
接続の向きを逆にする
関連の特化を指定
ユースケース図内の関係に矢印を表示
接続のプロパティ
役割 (関連端)
接続の制約
束縛
接続・関連端のタグ付き値
追加設定
タグ付き値
タグ付き値の追加方法
要素に定義済みのタグ付き値の割り当て
タグ付き値に情報の追加
タグ付き値の値の変更
重複したタグ付き値を表示
タグ付き値の継承
属性
属性のプロパティ
属性のタグ付き値
属性の制約
属性を選択した場合のプロパティサブウィンドウ
プロパティ操作の自動作成
継承した属性の表示
属性からオブジェクトの作成
操作
操作のプロパティ
操作を選択した場合のプロパティサブウィンドウ
パラメータ(引数)の設定
操作のパラメータのタグ付き値
参照による操作のパラメータ
操作の詳細(振る舞い)
既定のソースコード
再定義と例外
操作の事前・事後条件
操作のタグ付き値
操作の継承とインターフェースの実装
継承した操作の表示
振る舞い
振る舞いのパラメータ
相互作用とアクティビティ
振る舞い呼び出し
異なる振る舞いとの関連づけ
振る舞い呼び出しの引数
引数の同期
要素の分類子
分類子の利用
分類子の関係からオブジェクトの分類子の指定
インスタンスにプロパティ要素を表示
ハイパーリンク
リンク先の指定
パターン
パターンの作成
選択した要素をパターンとして保存
パターンの読み込み
パターンの利用
パターンの追加ダイアログ
GoFデザインパターン
モデル内の検索
検索ビュー
定義済みの検索ルール
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検索ルールの条件設定
検索のオプション
検索条件の追加
フィールドと条件
検索結果一覧
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トレーサビリティに関連する機能
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要素の関係マトリックス
要素の種類の変更
接続の種類と方向の設定
ソースパッケージとターゲットパッケージの選択
セルの表示形式変更
独自の定義の追加
セルに独自の文字を入力
関係マトリックスのプロファイル
マトリックス内での接続の編集
関係マトリックスのオプション
ソース・ターゲット要素の参照
接続ブラウザサブウィンドウ
トレーサビリティダイアグラムの作成
ギャップ分析マトリックス
ギャップノートの編集
変更管理
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ダイアグラムタブ
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派生設計タブ
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ベースラインの概要
モデルとベースラインの比較
ベースラインの作成
比較とマージ
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比較結果
差分比較タブの操作・マージ
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ベースラインの内容に戻す
ベースラインの管理
モデル内のベースラインの管理
パッケージリポジトリでのベースラインの管理
内容タブ
依存タブ
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ベースラインに関する補足
監査
監査機能の概要
監査の設定
監査ログの表示
監査ビュー
監査ビューの操作
監査の履歴タブ
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監査機能の性能に関する問題
監査ビューの性能に関する問題
バージョン管理
バージョン管理機能の概要
バージョン管理に関する設定
バージョン管理の基本
バージョン管理機能の利用方法
バージョン管理をプロジェクトに対して適用
入れ子になっているパッケージのバージョン管理
リファレンス情報の扱いについて
複数人数での設計にバージョン管理機能を活用
オフラインでのバージョン管理
バージョン管理のブランチ分けについて
バージョン管理ツールの初期設定
バージョン管理機能の利用条件
Subversionを利用するための設定
リポジトリのサブツリーの作成
ローカル作業コピーの作成
作業ディレクトリの動作確認
SubversionとEnterprise ArchitectをCrossOverLinuxで利用
Linux/macOS環境でのSubversionの利用について
TortoiseSVN
TFS環境の構築
TFS ワークスペース
排他チェックアウトのための設定
TFSの作業ディレクトリの動作確認
SCC環境の構築
バージョン管理機能のセットアップ
バージョン管理の基本設定ダイアログ
SCC対応のバージョン管理ツールの設定
Subversionを利用したバージョン管理
TFSを利用したバージョン管理
以前利用していたバージョン管理の設定の再利用
パッケージの適用
バージョン管理のためのパッケージの設定
モデルブラウザに表示されるアイコン
バージョン管理の一括適用
バージョン管理の基本機能
バージョン管理メニュー
パッケージのチェックアウト
パッケージのチェックアウトの取り消し
パッケージのコミット
一括チェックアウト
一括コミット
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すべてのパッケージを最新の情報に更新
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パッケージの過去の状況の確認 - SCCの場合
SCCクライアントの場合に、過去のバージョンを取得
シーケンス図とバージョン管理
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別のユーザーが作成したパッケージの利用
階層管理ファイルの出力
階層管理ファイルの読み込み
階層管理ファイルを明示的に指定
ロックされた要素間に接続を作成
バージョン管理の設定の確認
パッケージのバージョン管理状態を更新
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派生設計で要素を編集する
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仕様ビューの概要
仕様ビューの利用
仕様ビューの設定
表示内容
モデル内の情報
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要素の種類の選択
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要素の追加
要素の削除
要素の編集
列の表示
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要素の確認
レビュードキュメントの作成
レビュードキュメントの表示
変更の追跡
出力
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評価ルールの設定
評価の実行
初期状態で利用可能な評価ルール
表現 (要素, 接続, 属性と操作, ダイアグラム)
要素:コンポジション ルール
プロパティ (要素, 接続, 属性と操作)
OCLへの適合性 (要素, 接続, 属性と操作)
ユーザーオプション
全般
ウィンドウの動作
ダイアグラム
テーマ
グラデーションと背景
標準の色
書式設定
既定のフォントの指定
振る舞い
シーケンス図
要素
接続
コミュニケーション図の色
XMLに関する設定
設定情報の保存先の変更
プロジェクトオプション
全般
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クラス
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コラボレーションの利用
コンポーネント
データ型
配置仕様
デバイス
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実行環境
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インターフェース
ノード
オブジェクト
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実行時の状態の設定
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拡張ノード
アクションピン
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アクティビティ
アクティビティの注釈
アクティビティパラメータ
アクティビティの領域の定義
アクター
中央バッファノード
選択点
複合フラグメント
複合フラグメントの作成
複合フラグメントのオペレータ
データストア
デシジョン
ダイアグラムフレーム
ダイアグラムゲート
メッセージ終了点
入場点
例外ハンドラ
拡張領域
退場点
終了
フロー終了
フォーク/ジョイン
フォーク
ジョイン
履歴
開始
相互作用
相互作用の利用
割込可能アクティビティ領域
連結点
ライフライン
マージ
メッセージラベル
オブジェクトノード
パーティション
イベント受信
シグナル送信
状態
子状態(サブ状態)
領域(直交状態・並行状態)
疑似状態
状態不変式/継続
継続
状態不変式
状態ライフライン
状態マシン
入場点・退場点の参照設定
サブアクティビティ
サブアクティビティ
シーケンシャルノード
ループノード
条件ノード
同期
サブジェクト(境界)
サブジェクト(境界)要素の設定
停止
トリガ
ユースケース
ユースケースの拡張点
汎用値ライフライン
ノート
制約
UMLの接続
抽象化
集約
集約の種類の変更
アセンブリコネクタ
関連
限定子
限定子ダイアログ
関連クラス
既存の関連にクラスを追加
コミュニケーションパス
コンポジション
コネクタ
コントロールフロー
委譲コネクタ
依存
ステレオタイプの適用
配置
拡張
汎化
包含
情報フロー
情報フローの作成
フローで運ばれる要素の指定
情報フローの実現
例外フロー
マニフェステーション
メッセージ
メッセージ(シーケンス図)
自己メッセージ
時間制約の詳細の変更
汎用順序
非同期のシグナルメッセージ
コリージョンの表現
メッセージ(コミュニケーション図)
メッセージの作成
メッセージの並び替え
メッセージ(タイミング図)
タイミング図でのメッセージの作成
ネスト
ノートリンク
オブジェクトフロー
アクティビティ図でのオブジェクトフローの利用
オカレンス
パッケージのインポート
パッケージのマージ
実現
ロールバインディング
表現
表現(2)
置換
テンプレート束縛
パラメータの置換
追跡
遷移
内部遷移
使用
利用 (UML1.x)
SysMLのモデリング
SysMLの利用
SysMLを利用するための環境設定
SysMLのツールボックス
共通要素と接続
要求図
ユースケース図
ブロック定義図
内部ブロック図
アクティビティ図
シーケンス図
ステートマシン図
パラメトリック図
SysMLの要素と接続
要求
複製(copy)の関係について
ブロック
ブロックにポートを追加
ブロックにプロパティを追加
ブロックや接続を削除した際の挙動の補足
内部ブロック図の作成
表示内容(区画)の調整
ポート・代理ポート・完全ポート
ポートの向き
プロパティ
有向プロパティ
ビューポイント
その他の要素
コールアウト表記
アイテムフロー(情報フロー)の作成
パラメトリック図の作成支援
等式を入力して制約ブロックの作成
プロパティと制約プロパティの結びつけ
SysMLアドイン 独自の機能
レイアウトの自動調整
凡例要素で運ばれる要素の色づけ
SysML アドインメニュー
要求テーブル
割り当ての表示
表示する区画の設定
その他の記法のモデリング
Enterprise Architect独自拡張
カスタム図
分析図
ホワイトボード
データベースモデリング図
Enterprise Architect 独自要素
ハイパーリンク
画像
パッケージコンポーネント
リスク
タスク
テストケース
テスト要素
イベント
プロセス
N項関連
テーブル
一覧オブジェクト
リアルタイム組み込みシステムのモデリングと分析
データフロー図(DFD)
データベースの設計・生成と読み込み
はじめに
サンプルダイアグラム
データベースモデリング
モデルテンプレートの追加
データベースモデリング図の作成
データベースモデリング図の例
データベースビルダー
テーブルの参照と編集
列の参照と編集
一意制約の参照と編集
主キーの参照と編集
外部キーの参照と編集
インデックスの参照と編集
チェック制約の参照と編集
トリガの参照と編集
ビューの参照と編集
プロシージャの参照と編集
シーケンスの参照と編集
ファンクションの参照と編集
SQLの実行
モデルとデータベースの同期
DDLの実行
データベース設計に関係する要素
テーブル
テーブルの作成
テーブルのプロパティの設定
DBMSデータ型の変更
テーブルオーナ・スキーマの設定
MySQLのオプションの指定
Oracleのテーブルオプションの指定
列
列の作成
列の削除
列の順序の変更
制約
主キー
SQL Serverの非クラスタ化主キー
インデックス
一意制約
外部キー
チェック制約
トリガ
ビュー
プロシージャ
データベースファンクション
シーケンス
SQLクエリ要素
コンテナ要素の作成
Oracleのパッケージの作成
データベース接続の作成
DBMSの設定の一括変更
データ型
DBMS製品間でのデータ型のマッピング
パッケージ内のDBMSデータ型の一括変換
データ型の変換
新しいデータ型の追加
MySQLのデータ型
Oracleのデータ型
データベースに関係する設定
データモデリングの記法
データベース設計における名前設定
既存のデータベースの読み込み
DDLの生成
DDLの生成ダイアログ
DDLテンプレートの編集
DDLテンプレートの文法
DDLテンプレート
DDL生成のための基本テンプレート
Alter文のためのテンプレート
DDLマクロ
要素のフィールドマクロ
列のフィールドマクロ
制約のフィールドマクロ
DDLの機能マクロ
DDLプロパティマクロ
DDLのオプションのマクロ
DDL生成の制限事項
DDLの読み込み
対応するデータベース
フローチャート
ICONIXプロセス
分析ステレオタイプ
エンティティ
バウンダリ
コントロール
実体関連図
画面設計に関する図
画面設計図
画面
画面設計図の例
GUI要素
Webステレオタイプ
Win32画面設計
1つの画面の読み込み
すべての画面をまとめて読み込み
定義内容の出力
画面の定義
ワイヤーフレームモデル
IFML
チャート
チャート要素
時系列チャート要素
チャートの内容の設定
対象パッケージの指定
要素の条件
カスタムSQL
固定データ
ヒートマップ
チャートの書式の設定
2D棒グラフ
3D棒グラフ
円グラフ
ヒートマップ
時系列チャート
要素の敷き詰め配置
チャートをドキュメントに含める
スクリプト連携のチャート
JSONでチャートの内容を定義
シミュレーション結果からチャートを生成
JavaScriptでチャートの内容を定義
スクリプト連携のチャートに関連する情報
ビジネスモデリング
要求管理
要求
要求の表現
要求図
ユーザー機能
内部の要求
内部の要求を外部の要求に変更
要求の作成
要求のプロパティ
要求に色をつけて表示
MDG Link for DOORS
はじめに
DOORSのモジュールとリンク
DOORSに要求の出力
DOORSから要求の読み込み
ビジネスモデル(業務モデル)
ビジネスモデリング図とビジネスシーケンス図
ビジネスプロセス図
ビジネスルールのモデリング
ビジネスルール
ビジネスルールのモデリング
ビジネスルールモデルの作成
ビジネスドメインモデルの作成
操作のルールのモデリング
ルールフローモデルの作成
ルールフローアクティビティにパラメータを渡す
ビジネスルールの定義
ルールの追加と削除
ルール条件の定義
ルールアクション
ルールの関連づけ
計算ルールテーブル
ビジネスルールの評価
ルールコンポーザーの内容をCSVファイルに出力
ビジネスルールからのコード生成
BPMN
BPMN 2.0でのモデリング
BPMN 2.0のダイアグラムの例
BPMN 2.0のツールボックス
モデルの構造と再利用
ビジネスプロセスのシミュレーション
BPMNのシミュレーション
シミュレーション用のBPMNモデルの作成
変数の初期化と条件の指定
モデルの評価
BPMN 2.0 XML
BPEL
BPEL 2.0モデル
BPEL 2.0のWebサービスの作成
BPEL 2.0の生成
BPELモデルの評価
SPEM
SPEMのツールボックス
SPEMの例
ビジネスモチベーションモデル
エリクソン・ペンカーの拡張
簡易デシジョンテーブル
簡易デシジョンテーブルエディタ
簡易デシジョンテーブルの内容のソースコード生成
リスク分類
AML
CMMN
VDML
DMN
はじめに
サンプル
Enterprise Architectでデシジョンモデルの構築
意思決定要求図の構成要素
DMN表現エディタ
デシジョンテーブル
デシジョンテーブルエディタのツールバー
デシジョンテーブルの適用方針
デシジョンテーブルの評価
式表現 (Literal Expression)
式表現エディタのツールバー
式表現の例 ー ローンの返済
囲みコンテキスト (Boxed Context)
変数と式のツールバー
変数と式の例 - ローン分割払いの計算
囲みリスト (Boxed List)
関係 (Relation)
呼び出し (Invocation)
呼び出しエディタのツールバー
サンプル1
サンプル2
DMN表現の編集ダイアログ
オートコンプリート
DMN表現の評価
DMNでのモデリング
デシジョン
ビジネス知識モデル
BKMパラメータ
シミュレーションの入力パラメータ
デシジョンテーブルのシミュレーション例
式表現のシミュレーションの例
入力データ (InputData)
入力データのDMN表現
アイテム定義 (ItemDefinition)
アイテム定義ツールバー
アイテム定義とデータセット
アイテム定義の種類
選択可能な値の列挙
データセット
データオブジェクトを使用したデータセットの交換
デシジョンサービス
デシジョンサービスのシミュレーション
DMNサーバのコード生成とテスト
DMNとBPSimの連携シミュレーション
例: DMNデシジョンサービスをBPSimデータオブジェクトとプロパティパラメータに連携
例: DMNビジネス知識モデルをBPSimプロパティパラメータに連携
DMNモジュールとクラス要素の連携
DMN XMLの読み込み
ロードマップ
ロードマップ表示の設定
AWS アーキテクチャアイコン
はじめに
サンプルダイアグラム
AWSモデルテンプレートの読み込み
AWSダイアグラムの作成
設計要素とのトレーサビリティ
Microsoft Azureのアイコン
Google Cloud Platform (GCP) アイコン
地理情報のモデリング
ArcGISのモデリング
ArcGISプロファイル
ArcGIS ツールボックス
接続ルールの例
トポロジーの例
関連ルールの例
ArcGISの座標系の指定
ArcGISのステレオタイプを抽象クラスに適用
ArcGISのXMLファイルの出力
部分的な出力
ArcGISのXMLファイルの読み込み
ArcGISのワークスペースの評価
GMLのモデリング
UML Profile for GML
GMLのツールボックス
GMLアプリケーションスキーマの生成
SOAとXML
スキーマの定義
スキーマコンポーザー
スキーマコンポーザーのプロファイル
プロファイルの定義
スキーマ内容の構成
クラス図
スキーマの解析
スキーマの生成
スキーマプロファイルの選択
スキーマファイルの生成
CIM スキーマガイド
NIEM スキーマガイド
UPCC スキーマガイド
サブセットの定義
モデルのサブセットの生成
UML Profile for Core Components
利用可能なフレームワーク
コアフレームワークのインストール
スキーマの読み込み
スキーマコンポーザーのAPI
Schema Composerパッケージ
SearchType列挙値
SchemaNamespaceクラス
SchemaNamespaceEnumクラス
SchemaPropertyクラス
SchemaComposerクラス
SchemaProfileクラス
ModelTypeクラス
ModelTypeEnumクラス
SchemaTypeクラス
SchemaTypeEnumクラス
SchemaPropEnumクラス
スクリプト機能との連携
MDGテクノロジー - UMLプロファイルの拡張
スキーマコンポーザーとアドインの連携
XMLスキーマ(XSD)
XSDのモデリング
スキーマのパッケージ
XSDモデルの抽象化
UMLからXSDへの既定のマッピング
XMLスキーマのためのUMLプロファイル
プロファイルで定義される要素
XSD データ型 パッケージ
XSD(XMLスキーマ)の生成
グローバル要素の生成について
XSD(XMLスキーマ)の読み込み
Global要素とComplexType
XSLTエディタとデバッガ
XSL変換のモデリング
XSL変換の実行
XSL変換のデバッグ
XMLの検証
Service Oriented Architecture
WSDL(Webサービス)
WSDL 1.1のモデル構造の作成
WSDLのモデリング
WSDL 名前空間
WSDL メッセージ
WSDL メッセージパート
WSDL ポートタイプ
WSDL ポートタイプ操作
WSDL バインディング
WSDL バインディング操作
WSDL サービス
WSDL ドキュメント
WSDLの生成
WSDLの読み込み
SoaML
SOMF 2.1
MOF
MOFダイアグラムの作成
MOFをXMIとして出力
NIEM
NIEMスキーマの読み込み
エンタープライズアーキテクチャ
ザックマンフレームワーク
概要
ザックマンフレームワークを利用するには
TOGAF
概要
TOGAFを利用するには
TOGAF Architecture Development Method
TOGAF Enterprise Continuum
Federal Enterprise Architecture Framework(FEAF)のサポート
TOGAF モデルの内容の一覧の作成
UAF/UPDM
概要
UAF/UPDMを利用するには
ArchiMate
Archimateモデルの移行
Model Exchange File Format 2.1ファイルの生成
Archimate Model Exchange File Format 2.1ファイルの読み込み
脅威のモデリングとサイバーセキュリティ
トラスト図
ODMのモデリング
ODM ダイアグラムの例
ODMに関連する機能
データ分析
データ分析のツールボックス
データソース (DMConnection)
データ分析セット (DMSet)
データ分析ビューア
データ分析スクリプト (DMScript)
ドキュメントの生成
DOCX/PDF/RTFドキュメント
ドキュメントの生成手順
ドキュメントの生成ダイアログ
テンプレートの選択
目次の選択
スタイルシートの選択
表紙の選択
オプション
クエリで選択されるパッケージを対象外にする
対象外のセクション
対象外の指定
要素の条件
その他の条件
プロジェクトの定数
単語の置換
言語設定
ショートカットの作成
ダイアグラムごとのオプション
ダイアグラム内の要素を印刷対象外にする
ドキュメントのテンプレート
テンプレートエディタ
既定のテンプレート
ドキュメントの定数
出力する内容の指定
親子関係にある要素やパッケージの出力
付属要素の出力
関係マトリックスの出力
制約とシナリオの出力
付属ドキュメントの出力
対象のパッケージに含まれない要素
タグ付き値の出力
表形式での出力
内容の追加
段落番号の設定
ブックマークの利用
スタイルシートを作成する際の注意事項
目次を作成する際の注意事項
表紙を作成する際の注意事項
テンプレートの読み込み
テンプレート部品
テンプレート部品の定義
テンプレートセレクタの利用
カスタムSQL
カスタムスクリプト
カスタムスクリプトとして利用できるスクリプトの例
カスタムスクリプトで渡す結果の例
ドキュメントスクリプトの定義
カスタムXMLの定義
テンプレート部品の利用
ドキュメントとテンプレートの編集
ファイルに関係する機能
ドキュメントの表示に関する機能
Normal.rtf ファイルについて
書式設定
表に関する操作
タブ位置の指定
画像・オブジェクト・フレームの挿入
ドキュメントの内容の保護
HTMLドキュメント
HTMLドキュメントの生成
HTMLテンプレート
HTMLテンプレートで利用可能なタグ
ドキュメント定義パッケージとドキュメント出力定義要素
ドキュメント対象パッケージの設定
カスタムドキュメント
はじめに
利用するテンプレートの条件
カスタムドキュメントの新規作成
カスタムドキュメントの内容の追加
動的な内容の追加
固定の内容の追加
カスタムドキュメントの編集と更新
カスタムドキュメントの内容の出力
ドキュメント出力定義要素
ドキュメント定義パッケージの作成
ドキュメント出力定義要素の生成
ドキュメント出力定義要素にパッケージを追加
ドキュメント出力定義要素からパッケージを削除
ドキュメントの出力順序の変更
ドキュメントの生成 (ドキュメント出力定義要素)
ドキュメントを成果物要素として生成
その他のドキュメント
テストの詳細レポート
実装関係レポート
実装のターゲットダイアログ
依存関係レポート
保守レポート
ソースコードの生成と読み込み
ソースコードの生成
単独のクラスの生成
複数のクラスのソースコードの生成
パッケージ内のクラスのソースコードの生成
パッケージ内のクラスの一括読み込み・生成
モデルとコードの同期
名前空間
パッケージ内のクラスの設定の一括変更
振る舞いモデルからのソースコード生成
ソースコード生成 - アクティビティ図
ソースコード生成 - シーケンス図
ステートマシン図からのソースコード生成
ステートマシン図からのコード生成例(Java)
動作中の状態遷移をモデル上で可視化
ソースコードの読み込み
プロジェクトの読み込み
ソースコードの読み込み
ソースコード読み込み時の注意
リソーススクリプトの読み込み
ディレクトリ内の全ソースファイルの読み込み
バイナリモジュールの読み込み
読み込み時に存在しないクラスへの対応
ソースコードエディタ
対応している言語
ファイルの関連づけの変更
エディタの比較
ソースコードエディタのツールバー
ソースコードエディタのコンテキストメニュー
操作に対応したユースケースの作成
コードエディタの機能
エディタの機能
インテリセンス
検索と置換
ファイル内の検索
ファイルの検索
インテリセンスの検索
コードエディタのキーボードショートカット
ソースコードの生成と読み込みに関する設定
共通のオプション
プロジェクトごとのオプション
拡張子と要素の対応
ソースコードの文字コード
オプション - オブジェクトの生成
オプション - ソースコードの生成と読み込み
オプション - コードの編集
エディタの表示設定
オプション - 属性と操作
ソースコードとモデルの対応付け
ActionScriptの追加情報
Cの追加情報
オブジェクト指向の考え方を反映させたC言語のコード生成と読み込み
C#の追加情報
C++の追加情報
Managed C++の追加情報
C++/CLIの追加情報
Delphiの追加情報
Javaの追加情報
AspectJの追加情報
PHPの追加情報
Pythonの追加情報
VB.NETの追加情報
Visual Basicの追加情報
言語ごとのオプション
ActionScript - ユーザーごとのオプション
ActionScript - プロジェクトごとのオプション
ArcGIS - ユーザーごとのオプション
ArcGIS - プロジェクトごとのオプション
ANSI C - ユーザーごとのオプション
ANSI C - プロジェクトごとのオプション
C# - ユーザーごとのオプション
C# - プロジェクトごとのオプション
C++ - ユーザーごとのオプション
C++ - プロジェクトごとのオプション
Delphi - ユーザーごとのオプション
Delphi - プロジェクトごとのオプション
Delphiのプロパティ
Java - ユーザーごとのオプション
Java - プロジェクトごとのオプション
PHP - ユーザーごとのオプション
PHP - プロジェクトごとのオプション
Python - ユーザーごとのオプション
Python - プロジェクトごとのオプション
VB.Net - ユーザーごとのオプション
VBNet - プロジェクトごとのオプション
Visual Basic - ユーザーごとのオプション
Visual Basic - プロジェクトごとのオプション
オプション - MDGテクノロジーで追加される言語
コレクションクラスの設定
コレクションクラスの利用例
ローカルパス
ローカルパスダイアログ
言語マクロ
コード分析
コード分析 フレームワーク
コード分析 ライブラリ
コード分析データベースの新規作成
コード分析のクエリ
コード分析のクエリ言語 (mFQL)
抽出
走査
結合
コード分析 サービス
Sparx Intelサービスの設定
自動更新の設定
サービスの設定
クライアント側の設定
シミュレーション
シミュレーションの概要
振る舞いモデルのシミュレーション
表示内容
シミュレーションに関連するサブウィンドウ
利用するための設定
設定の有効化
シミュレーションの実行
シミュレーションのブレークポイント
クラスとインスタンス
シミュレーション中にオブジェクトを生成
シミュレーション中にオブジェクトを破棄
JavaScriptを利用した自動実行
振る舞い呼び出し
ガード・アクション
トリガ
アクション要素の振る舞いの利用
変数アクション
構造アクティビティのシミュレーション
トリガの発行
要求されているトリガ
トリガの再発行
トリガのパラメータ
トリガセットと自動発行
トリガセットをテストシナリオとして利用
マルチスレッドでのシミュレーション
並行状態のシミュレーション
子ダイアグラムを持つ要素のシミュレーション
Win32画面設計のシミュレーション
利用可能なWin32 UI要素
利用可能なタグ付き値
BPMNモデルのシミュレーション
BPMNモデルの作成
UMLのアクティビティ図とBPMNとの比較
外部実行の状態マシン
外部実行の状態マシンのモデリング
外部実行の状態マシン要素
ソースコードの生成
デバッグ
実行とシミュレーション
シミュレーションコマンド
JavaScriptの利用
CDプレーヤー
正規表現パーサー
状態への遷移
フォークとジョイン
遅延イベント
入場点と退場点
履歴
サンプル
イベントマクロ: EVENT_PARAMETER
ビジネスプロセスシミュレーション (BPSim)
BPSimの設定の概要
BPSim - Configureページ
BPSim - Executeページ
BPSim - Stepページ
BPSim - Reviewページ
パラメータの値ダイアログの利用
BPSim 実行エンジンの利用
BPSim実行エンジンの文法
プロパティ値の追跡
プロパティ値の追跡 - 例
設定の比較
BPSimチャート
設定のエクスポート
BPSimコストのパラメータ
アクティビティへのコストのパラメータの設定
リソースへのコストのパラメータの設定
DMNのシミュレーション
DMNのシミュレーションの実行
DMNのシミュレーションのツールバー
DMNシミュレーションの例
数学的なシミュレーション
ソルバー
ソルバーを利用するためには
コンソールでソルバーの利用
シミュレーションでソルバーの利用
GNU Octaveソルバー
MATLAB ソルバー
ステートマシン図でのソルバーの利用例
アクティビティ図でのソルバーの利用例
SysMLパラメトリック図のシミュレーション
パラメトリック図の作成
SysML シミュレーションのサンプル
電気回路
バネ質量系ダンパー
貯水タンクと水量
SysPhS シミュレーション
SysPhSライブラリへの参照の設定
SysPhSのツールボックスの利用
SysPhSコンポーネントの利用
独自のSysPhSコンポーネントの作成
値の設定
Modelica固有のブロックの作成
SimulinkあるいはSimscape固有のブロックの作成
ブロックをModelicaとSimulinkの両方で利用
シミュレーションの設定と実行
SysMLシミュレーションの設定タブ
生成した内容の参照
シミュレーションが実行できない場合の確認事項
データセットの利用
SysPhSシミュレーションのサンプル
OpAmp回路のシミュレーション
デジタル電子回路のシミュレーション
加湿器のシミュレーション
既存のSysMLシミュレーションの設定要素を、SysPhSで対応
OpenModelicaとの連携
OpenModelicaをWindowsにインストール
OpenModelicaをLinuxにインストール
Modelicaライブラリを利用したモデリングとシミュレーション
OpenModelica利用時のトラブルシューティング
Stateflowとの連携
Stateflowに対応するモデル
MATLAB Simulinkの利用
Simulinkに対応するモデル
Simscapeとの連携
チームでの設計
要素のディスカッション
レビュー要素
レビュー要素の作成
レビューの承認者の割り当て
参加対象のレビュー要素の探索
レビューの参加
レビューの活動
レビューの管理
コメント
コメントをファイルに保存
レビューとディスカッションの履歴
モデルのチャット
チャットドキュメントの管理
チャット内の検索
メッセージ
メッセージの作成
ジャーナル(日誌)
チームライブラリ
コンテキストメニュー
分類の追加
トピックの追加
ドキュメントの追加
ドキュメントの返信
意図しない編集を防ぐ
内容の編集
要素やダイアグラムへのリンクの追加
チームライブラリのリソース
チームライブラリのオプション
チームライブラリ内の検索
チームライブラリの接続先
プロジェクトカレンダー
プロジェクトカレンダーの詳細
イベントの種類の設定
要素と担当者
プロジェクトのタスク
ダイアグラム内でのコラボレーション機能
プロジェクト管理
カンバン
カンバンの概要
カンバンに関する操作
カンバンに関する設定
カンバンの設定 - サブレーン
カンバンの設定 - 書式設定
カンバンの設定 - 追加設定
カンバンの設定 - フィルタ
既定のカンバン
カンバン内の要素に担当者の割り当て
関係する要素との結びつけ
バックログの管理
推敲・グルーミング
他の形式の表示の活用
カンバンを利用したプロセス
タスクの管理
担当者とタスク
担当者の割り当て
複数の担当者の割り当て
作業の管理
リスクの管理
測定の管理
プロジェクト管理の項目をダイアグラム内で表示
作業の種類
測定の種類
リスクの種類
ガントチャート
担当者ビュー
要素ビュー
一覧ビュー
プログレスバー
プログレスバーの利用の詳細
個人環境
割り当てられたタスクの参照
自分のタスクの管理
プロジェクトの管理に関するサブウィンドウ
要素間で検討項目・イベントの移動
テストと品質管理
テスト項目の管理
テスト項目の作成
テスト項目に区画を表示
テスト項目とプロパティサブウィンドウ
テスト項目を異なる種類に移動・コピー
テスト項目から保守項目を作成
要素間でテスト項目の移動
他の要素からテスト項目の読み込み
シナリオをテストとして読み込み
要求や制約をテストとして読み込み
保守とバグ管理
保守サブウィンドウ
保守項目の作成
保守項目とプロパティサブウィンドウ
保守項目の移動とコピー
保守項目に区画を表示
要素間で保守項目の移動
保守項目から要素の作成
変更・バグ・問題
変更
問題
バグ
保守図
保守図のサンプル
設計支援 - 履歴サブウィンドウ
設計支援ビュー
設計支援図
プロジェクトの問題点
問題点の追加・編集と削除
ドキュメントの出力
プロジェクトのタスク
タスクの追加・編集・削除
パッケージ内の要素の状態の更新
イベントの監視
モデルのウォッチ
ユースケース測定
環境的因数の設定
技術的因数の設定
既定の作業効率
プロジェクトの規模の見積もり
プログラムの動作解析
ビルドとデバッグ
動作解析の設定
動作解析の設定の管理
動作解析の設定の定義
ビルド
クリーン
テスト
テストポイントの出力
デバッグ
必要なシステム
デバッグ機能を利用するには
WINE(Linux)上での利用
Java
Javaを利用する場合の設定
デバッグの応用
VM(仮想マシン)へのアタッチ
Webブラウザ内のJavaアプレットのデバッグ
Java Webサーバのデバッグ
JBoss サーバの設定
Apache Tomcat サーバの設定
Apache Tomcat サービスの設定(Windowsのサービス)
.NET
.NETの設定
CLRのバージョンの指定
COM interopのデバッグ
ASP.NETのデバッグ
Mono
Linuxでのデバッガの設定
Windowsでのデバッガの設定
PHPのデバッグ
PHPのデバッグの動作環境
PHPのデバッグ チェックリスト
GDBを利用したデバッグ
Androidのデバッグ
Java JDWPのデバッグ
トレースポイントの出力
Microsoft Nativeのデバッグ
一般的な設定方法
デバッグシンボル
ワークベンチの設定
マージ
コード分析
サービス
実行
配置
記録
ジョブの管理
アプリケーションのビルド
コンパイル時のエラーの位置の検索
デバッグ
デバッグの実行と停止
ブレークポイントとマーカーの管理
ブレークポイントの設定
トレースポイント
変数の値が変化したときに停止
変数の値の変更を検知
メモリに対する操作の検知
ブレークポイントのプロパティ
ブレークポイントの設定に失敗する場合
別のプロセスのデバッグ
ローカル変数の値の確認
長い文字列の参照
コードエディタ内での変数の値の確認
変数の値の保存
アクションポイント
スコープ外にある変数の参照
配列の参照
コールスタックの参照
コールスタックからシーケンス図の生成
プロセスのメモリの内容の表示
読み込まれたモジュールの表示
プロセスの例外の検知
Just-in-timeデバッガ
サービス
サービスの動作状況
動作の記録
シーケンス図生成機能の概要
記録サブウィンドウ
記録した内容に対する操作
生成されるシーケンス図
記録のための設定
スタックの深さの調整
記録マーカーの配置
マーカーの設定方法
マーカーの種類
ブレークポイントサブウィンドウ
マーカーセットの利用
動作の記録
記録ツールバー
記録された内容に関する操作
記録の開始
ステップスルー
入れ子になっている記録マーカー
シーケンス図の生成
状態遷移の情報を追加
状態マシン
状態の遷移を検知して記録
状態遷移の解析
モデルとの同期
オブジェクトの実行状態図
プロファイラ
プロファイラの利用条件
はじめに
コールグラフ
スタックプロファイル
メモリプロファイル
メモリリーク
オプションの設定
プロファイルの開始と終了
関数の行単位のレポート
レポートの保存と読み込み
チームレビュー内にレポートを保存
ワークベンチ
ワークベンチの利用
ワークベンチ変数の生成
メソッドの呼び出し
プロパティの設定
デバッグとワークベンチ
記録とワークベンチ
オブジェクトの削除
ワークベンチの終了
単体テスト
単体テストのための設定
単体テストの実行
テスト結果の記録
テストポイントの管理
テストポイントの結合
テストカット
テストセット
テストスイート
テストポイントサブウィンドウ
テストポイントサブウィンドウのツールバー
クラスの不変条件
テストポイントエディタ
API・アドイン・スクリプト
API
APIを使う
APIに接続
サンプルとテクニック
Enterprise Architectの呼び出し
関連情報
リファレンス
APIの概要
列挙型定数値
ConstLayoutStyles 定数値
CreateBaselineFlag 定数値
CreateModelType 定数値
DocumentBreak 定数値
DocumentPageOrientation 定数値
DocumentType 定数値
EAEditionTypes 定数値
EnumRelationSetType 定数値
ExportPackageXMIFlag 定数値
MDGMenus 定数値
MessageFlag 定数値
ObjectType 定数値
PropType 定数値
ReloadType 定数値
ScenarioDiagramType 定数値
ScenarioStepType 定数値
ScenarioTestType 定数値
XMIType 定数値
リポジトリ
Author
Client
Collection
AddNewメソッド
Datatype
EventProperties
EventProperty
ModelWatcher
Package
ProjectIssues
ProjectResource
ProjectRole
PropertyType
Reference
Repository
SecurityUser
Stereotype
Task
Term
要素
Constraint
Effort
Element
ElementGrid
File
Issue
Metric
Requirement
Resource
Risk
Scenario
ScenarioExtension
ScenarioStep
TaggedValue
Test
要素の属性・操作
Attribute
AttributeConstraint
AttributeTag
CustomProperty
付属要素についての補足
Method
MethodConstraint
MethodTag
Parameter
ParamTag
Partition
Properties/Property
TemplateParameter
Transition
接続
Connector
ConnectorConstraint
ConnectorEnd
ConnectorTag
RoleTag
TemplateBinding
ダイアグラム
Diagram
DiagramLink
DiagramObject
SwimlaneDef
Swimlanes
Swimlane
Projectオブジェクト
Project
チャート
Chart
チャートに関する列挙値
ChartAxisCrossType
ChartAxisIndex
ChartAxisLabelType
ChartAxisTickMarkType
ChartAxisType
ChartBarShape
ChartCategory
ChartColorMode
ChartCurveType
ChartDashStyle
ChartFrameStyle
ChartGradientType
ChartMarkerShape
ChartStockSeriesType
ChartType
ChartWallOptions
ChartAxis
ChartDataValue
ChartDiagram3D
ChartFormatSeries
ChartSeries
DocumentGeneratorオブジェクト
DocumentGenerator
DataMinerオブジェクト
DataMinerManager
DataMiner
DataSet
DMAction
DMArray
DMScript
DMConnection
プロパティタブ
PropertiesTab
TypeInfoPropertiesオブジェクト
TypeInfoProperties
TypeInfoProperty
MailInterfaceオブジェクト
MailInterface
SearchWindowオブジェクト
EAContext
EASelection
SearchWindow
Simulationオブジェクト
Simulation
Appオブジェクト
サンプルコード
リポジトリに対する操作
モデル内の探索
パッケージの追加と操作
要素の追加と操作
接続の追加
ダイアグラムの追加と操作
操作と属性の追加と削除
要素に対するさまざまな操作
プロジェクトに対するさまざまな操作
ステレオタイプ
属性に対するさまざまな処理
操作に対するさまざまな処理
アドイン
アドインの管理
アドインの作業
アドインの作成
メニュー項目の定義
ヒントとテクニック
アドインの配置
アドインのイベント
EA_GetMenuItems
EA_GetMenuState
EA_MenuClick
EA_ShowHelp
ブロードキャストされるイベント
Enterprise Architect全体のイベント
EA_Connect
EA_OnPostInitialized
EA_Disconnect
EA_OnPreExitInstance
プロジェクトに関連するイベント
EA_FileOpen
EA_FileClose
EA_FileNew
要素に関連するイベント
EA_OnPreNewElement
EA_OnPostNewElement
EA_OnPreDeleteElement
EA_OnElementTagEdit
接続に関連するイベント
EA_OnPreNewConnector
EA_OnPostNewConnector
EA_OnPreDeleteConnector
EA_OnConnectorTagEdit
属性に関連するイベント
EA_OnPreNewAttribute
EA_OnPostNewAttribute
EA_OnPreDeleteAttribute
EA_OnAttributeTagEdit
操作に関連するイベント
EA_OnPreNewMethod
EA_OnPostNewMethod
EA_OnPreDeleteMethod
EA_OnMethodTagEdit
ダイアグラムに関連するイベント
EA_OnPreNewDiagram
EA_OnPostNewDiagram
EA_OnPreDeleteDiagram
EA_OnPostOpenDiagram
EA_OnPostCloseDiagram
ダイアグラム内の要素に関連するイベント
EA_OnPreNewDiagramObject
EA_OnPostNewDiagramObject
EA_OnPreDeleteDiagramObject
パッケージに関連するイベント
EA_OnPreNewPackage
EA_OnPostNewPackage
EA_OnPreDeletePackage
項目の操作に対するイベント
EA_OnContextItemChanged
EA_OnContextItemDoubleClicked
EA_OnNotifyContextItemModified
EA_OnTabChanged
EA_OnPreDropFromTree
Enterprise Architectの拡張のためのイベント
MDGテクノロジーに関連するイベント
EA_OnInitializeTechnologies
EA_OnPreActivateTechnology
EA_OnPostActivateTechnology
EA_OnPreDeleteTechnology
EA_OnDeleteTechnology
EA_OnImportTechnology
MDGテクノロジーの動作支援
EARules_Initialize
ダイアグラム内の描画に関連するイベント
EARules_ClosePartitionName
EARules_ElementDisplayName
EARules_GetCompartmentItem
EARules_GetCompartmentName
EARules_GetNameUnderline
EARules_GetPropertyString
EARules_GetShapeScript
EARules_ShowStereotype
EARules_StereotypeDisplayName
操作に関連するイベント
EARules_AllowNesting
EARules_AppendChildDiagrams
EARules_AppendChildElements
EARules_CanOverrideStereotype
EARules_CanProxy
EARules_CanReparent
EARules_CreateModel
EARules_EnableElementProperty
EARules_ForceLength
EARules_GetEquivalentDiagram
EARules_IsAdjustable
EARules_PropagateStereotype
EARules_ShowElementProperty
EARules_ShowFrame
EARules_ShowParentFrame
モデルの評価についてのイベント
EA_OnInitializeUserRules
EA_OnStartValidation
EA_OnEndValidation
EA_OnRunElementRule
EA_OnRunPackageRule
EA_OnRunDiagramRule
EA_OnRunConnectorRule
EA_OnRunAttributeRule
EA_OnRunMethodRule
EA_OnRunParameterRule
モデル評価の例
独自区画の描画のためのイベント
EA_QueryAvailableCompartments
EA_GetCompartmentData
システム出力サブウィンドウに関連するイベント
EA_OnOutputItemClicked
EA_OnOutputItemDoubleClicked
ライセンスキーに関するイベント
EA_AddinLicenseValidate
EA_AddinLicenseGetDescription
EA_GetSharedAddinName
スキーマコンポーザーに関するイベント
EA_GenerateFromSchema
EA_GetProfileInfo
EA_IsSchemaExporter
ワークフローに関するイベント
EA_AllowPropertyUpdate
EA_AllowTagUpdate
EA_CanEditProperty
EA_CanEditTag
その他のイベント
EA_OnRetrieveModelTemplate
EA_OnPostTransform
EA_GetRibbonCategory
EA_OnAddinPropertiesTabChanging
表要素に関するイベント
EA_OnCustomTableBeginEdit
EA_OnCustomTableEndEdit
EA_OnCustomTableSelectionChanged
EA_OnCustomTableCellUpdated
用語集に関するイベント
EA_OnPreDeleteGlossaryTerm
EA_OnPreNewGlossaryTerm
EA_OnPostNewGlossaryTerm
カスタムビュー
カスタムビューの作成
アドインによる検索
メソッドの定義
XML フォーマット (検索データ)
カスタムサブウィンドウ
MDGアドイン
MDGイベント
MDG_Connect
MDG_BuildProject
MDG_Disconnect
MDG_GetConnectedPackages
MDG_GetProperty
MDG_Merge
MDG_NewClass
MDG_PostGenerate
MDG_PostMerge
MDG_PreGenerate
MDG_PreMerge
MDG_PreReverse
MDG_RunExe
MDG_View
インストーラでインストールできるアドイン
メッセージクイック編集アドイン
アクティビティサポートアドイン
モデル内アドイン
アドインの作成
イベントへの対応
アドインのコードの編集
モデル内アドインの管理
シグナルのライブラリの読み込み
モデル内アドインのサンプル
スクリプト
スクリプトサブウィンドウ
スクリプトグループのプロパティ
JavaScriptコンソール
コンソールウィンドウ
スクリプトエディタ
Sessionオブジェクト
ワークフロースクリプト
ワークフロースクリプトの関数
関数 - 入力内容の評価と制限
関数 - タスクの検索
ワークフローのデータ構造
設定可能なデータ
その他の利用可能な関数
スクリプトのデバッグ
スクリプトレット
複数のスクリプトレット
MDGテクノロジーでスクリプトレットの定義
Enterprise Architectの拡張
独自の表記方法・記述言語の定義
UMLプロファイル
UMLプロファイルの要素や接続をダイアグラムに配置
プロファイルのタグ付き値
タグ付き値と制約の同期
MDGテクノロジー
必要なMDGテクノロジーの指定
MDGテクノロジーの利用
MDGテクノロジーの管理
外部のMDGテクノロジーファイルの利用
MDGテクノロジーの読み込み
MDGテクノロジーによる拡張
MDGテクノロジーを独自に定義
独自のモデリング言語(DSL)の定義
プロファイルの作成
プロファイルの作成と編集
プロファイルパッケージの作成
ステレオタイプとメタクラスをUMLプロファイルに追加
UML以外の要素の拡張
別のプロファイルで定義された要素の再定義
ステレオタイプのタグ付き値の指定
ステレオタイプに列挙タグの追加
構造化タグ付き値の追加
「タグ付き値」の接続
定義済みの種類のタグ付き値を追加
定義済みの種類のタグ付き値を追加 (旧情報)
ステレオタイプの制約の定義
描画スクリプトの指定
既定の書式設定
UMLプロファイルでサポートされている属性
メタタイプとしてステレオタイプを定義
複数のステレオタイプの適用を制限
インスタンスの定義
コンポジット要素の定義
子ダイアグラムの種類の定義
タググループの定義
プロファイルエディタの利用
プロファイルの定義
ステレオタイプの定義
エディタを利用せずに定義
ステレオタイプ要素の編集
ダイアグラムの定義
ツールボックスの定義
エディタでサブメニューを定義
メタモデルビュー
組込みのダイアグラムビュー
独自のダイアグラムビュー
メタモデル制約の定義
メタ制約に使われる制約
メタモデル制約とクイックリンク
クイックリンクの定義
クイックリンクの定義のフォーマット
表形式での関係の定義
クイックリンクの定義例
既定のクイックリンクの内容の非表示
クイックリンクの要素の種類
クイックリンクの定義をプロファイルに追加
プロファイルの出力
UMLプロファイルとして保存する場合の手順
モデルブラウザのリソースタブ内のUMLプロファイル
UMLプロファイルの読み込み
MDGテクノロジーの作成
UMLプロファイルの追加
パターンの追加
ダイアグラムプロファイルの追加
ツールボックスプロファイルの追加
タグ付き値の追加
コード生成テンプレートの追加
言語のオプションの設定
DDLテンプレートの追加
モデル変換ルールの追加
ドキュメントのテンプレートの追加
付属ドキュメントのテンプレートの追加
画像ファイルの追加
スクリプトの追加
ワークスペースレイアウトの追加
ビューブラウザの定義の追加
検索ルールの追加
MTSファイルでの作業
ツールボックスプロファイル
ツールボックスプロファイルの作成
ツールボックスのページ属性
サブメニュー
ツールボックスアイテム向けアイコン
ツールボックス内の要素
ツールボックス内の接続
ダイアグラムプロファイル
定義済みのダイアグラムの種類
ダイアグラムのプロパティの既定値
要素の外見を画像で指定
評価の設定の定義
独自のモデルテンプレートの追加
モデルの内容を独自形式で入出力
MDGテクノロジーの利用
独自のプログラム言語の定義
描画スクリプト
はじめに
描画スクリプトエディタ
描画スクリプトの作成
属性
描画コマンド
色情報の取得
条件分岐
問い合わせコマンド
要素・接続・ダイアグラムのプロパティの参照
描画スクリプトの階層化
描画スクリプトの対象
要素に独自の区画を表示
ダイアグラムの内容を区画に表示
描画スクリプトのサンプル
タグ付き値の型
定義済みのタグ付き値の種類
独自の型のタグ付き値の作成
定義済みのリファレンス情報参照型
定義済みのリファレンス情報参照型の利用
独自フォーマットのタグ付き値の定義
ソースコード生成のカスタマイズ
コード生成テンプレートの概要
ベーステンプレート
テンプレートの出力
テンプレートの読み込み
コード生成テンプレートエディタ
新規テンプレートの追加
コード生成テンプレートフレームワーク
コード生成テンプレートの文法
テキスト
マクロ
テンプレート置換マクロ
フィールド置換マクロ
置換マクロの例
タグ付き値置換マクロ
機能マクロ
制御マクロ
リストマクロ
分岐マクロ
同期マクロ
PIマクロ
外部実行のステートマシンのコード生成マクロ
EASLコード生成マクロ
EASLコレクション
EASLプロパティ
変数
テンプレート内から別のテンプレートの呼び出し
コード生成テンプレートの拡張
カスタムテンプレート
既存のテンプレートの編集
ステレオタイプ指定のテンプレートの追加
独自の言語のテンプレートの作成
コードの同期
既存の範囲の同期
既存の属性・操作に新しい内容を追加
新しい属性・操作や要素を追加
コード読み込みの独自定義
読み込みの文法
読み込みの動作指示
読み込みのルール
「用語」の定義
読み込みのコマンド
モデルとの対応付け
文法の編集
ASTの結果の解釈
文法の解釈結果の参照
マクロエディタ
定義のサンプル